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七夕物語の彦星と織姫を阻むように流れる天の川、1 つ 1 つ心を込めて手で漉いた和紙キャンドルで見立てた天の川が増上寺の夜を照らし続けます。

増上寺入り口の三解脱門から大殿前まで続く、夜空を映したかのような天の川は、「彦星」「織姫」が逢う事の出来なかった時間の流れ長さを表しているかのようです。

​​天の川

​本殿まで続く和紙の道
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