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七夕の夜、「彦星」と「織姫」を再会させるべくカササギという鳥が天の川に一つの橋を架けてくれます。そのカササギが物語を超え、竹の中に映し出される影絵として増上寺に登場します。“喜びの和紙”と”憂いの提灯ロード”のカササギの違いに気付いた時、「彦星」と「織姫」の増上寺七夕物語の真実を知ることになるでしょう

​鵲(カササギ)

​‟映し出される鵲”
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