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「彦星」と「織姫」が別れた後の「孤独感」を和紙キャンドルで表現しました。次の七夕が訪れるまで決して逢う事が出来ない二人の孤独感は積もりつづけやがて大きな塊となります。二人の孤独の塊が和紙キャンドルとして形を持ち、夜の増上寺を淡く、

そして悲しく包み込みます。

孤独和紙

2人の -孤独感-
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